2018年01月05日

「白菜」と「角煮」


「白菜」と「角煮」とは。

どちらも台湾の台北市にある国立故宮博物院に収められている作品です。

「白菜」の正式名称は「翠玉白菜」という有名な翡翠の彫刻です。畑で採れる白菜大かな?との私たちの想像を裏切るその小ささで盛り上がりました。ベルギーの小便小僧とか、デンマークの人魚像とか、実物を見たら思いの外小さくてなんだかガックリ、なのに有名、なものが世界にはいろいろあるよね〜。白菜の実物は187×91mmだそうで、まるで巻きが悪いうえに虫食いの外葉を剥がしていったらこんなになっちゃいました的な、うちの珠洲の畑のできが悪い白菜寸法・・・。

「角煮」は「肉形石(にくがたいし)」でトンポーローという豚の角煮の一種を模した彫刻です。あまり美しいとも思えない色や造形なので、実物を見て確かめてこようと思います。

それにしても、白菜やら角煮やら、日本人ならあまり選択しなさそうな題材が美術作品になっているところが何やら面白い。

ちなみに、白菜と角煮はストラップなどのグッズでたくさん売られているそうです。食べ物のミニチュアに弱い私がこの性癖を抑えて買わずに済ませられるか・・・。


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